→口から入れる添加物より怖いのは、直接血中に入れる添加物
→予防接種、打つ?打たない?
→我が子に予防接種を打たない理由①
①に書いたけれど、
子供にワクチンを打たない選択をしたのは、
アレルギーの発症に影響があると判断したから。
私は鼻炎・喘息、夫はアトピーを子供の頃罹患してました。
どれも、『アレルギー』の一種で、
炎症が鼻に出るか?
肺〜気管支に出るか?
肌に出るか?の違いでしかない。
私も夫も、ステロイドの薬も使用していた。
アレルギーというのは、
体の中にいらないものを入れるコップがあって、
それがいっぱいになるとあふれでてくる。
あふれでてきた場所により、名前が違う。
鼻粘膜ならアレルギー性鼻炎
気管支〜肺なら喘息
肌ならアトピー
このいらないものっていうのが
老廃物や化学物質など体にとって不要なもの。
例としてあげれば
食品添加物
ワクチンに含まれる重金属・化学物質・動物の細胞
薬(これも化学物質)
普段の生活では
歯磨き粉・洗剤・ボディソープ・
化粧水や乳液などで染み込みやすいものなどが、
含まれる界面活性剤や乳化剤で身体の中に入りやすくしている。
アレルギーの子が、家庭の調味料を
添加物入ってないものに変えたら、
それだけで症状が軽減するのが珍しくないのは、
新たにいらないものを体に入れなくなったから。
本来、そのいらないものは
便や尿、汗などで排出できるのだけれど
入ってくる量の方が多いと
他の場所からも出して、
身体を綺麗に保とうとする
身体を守る為の反応、それがアレルギー反応。
出しやすい場所というのが人それぞれ違うというわけ。
悪者じゃないんだよ〜、アレルギーは。
アレルギー体質の人は
ガンになりにくいとも言われている。
身体の場所はどこであれ、
いらないものを排出しているからね。
いらないものを出せないと
身体の一箇所にまとめてしまっておき
命を守ろうとする。
一説ではそれが癌とも言われている。
しかし、入れてしまったら、
身体から出しにくいものもある。
血中に直接入れたもの
肌から入れたもの
重金属など
ワクチンはまさに
直接血中に入れて、重金属が含まれているモノ
つまり、排出しにくい
(ホメオパシーなどで排出する方法はあります)
排出しにくいという事は・・・
いらないものを入れるコップの底に
どんどん溜まって行くという事。
例え、アレルギー体質が引き継がれたとしても
コップに入れるものを少なくすれば
発症は逃れられる可能性が高い!
食事は、母である私が気をつければ良い。
と言ったって、調味料を本物を使えば良いだけの話。
他に私ができる事の一つは・・・
本当に必要なワクチン以外は、
摂取しなければいいんだ!!!
続く
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